まずはストーンズに合わせて六本木で開催されている「アンディ・ウォーホル展」へ。 彼もまた70年代の音楽を語る上で重要なアイコンの1人。 結構長生きしたイメージがあったんだが、1987年に58歳で亡くなってた。 まずグッズ待ちが2時間。寒い中、おじさん達頑張ってました。 平均年齢70歳オーバー。毎回年齢から今回が最後の来日公演かもしれないと言われるが 今回は東京公演のみ。3日とも参加して感じたことを以下・・ 時差が慣れてきたのか気候に慣れてきたのか日を増すごとにパフォーマンスが良くなりました。 個人的には初日のキースの演奏が全くダメで、聞きながら心配になってしまいましが、 3日目にはキースらしさが戻っていました。 ロニーの体系が細いし若い。メンバーの中で一番若いといっても67歳?かな。 黄色い今回のツアーのストーンズTシャツに赤いスニーカー、 唯一タバコも吸ってたし、ショウビズ界の中で生きるロックスター感がありありと出ていた。 ミックは動けてたね~。動けてこそのミックジャガー、ストーンズのフロントマン。 そしてまさかの布袋さん登場。 クラブトンが武道館最終日に I may not be able to come back again.「もう戻って来れないかもしれない」に対して ストーンズはドーム最終日に、 We'll meet again Tokyo.だって。。o(;△;)o まだまだストーンズは転がり続けます。 |
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